令和5年度世界遺産登録推進フォーラム

十和田湖・奥入瀬渓流を世界遺産登録へ目指しています

十和田湖奥入瀬渓流は昭和3年に特別名勝及び特別天然記念物に指定され

昭和11年には八甲田地域と共に十和田国立公園に指定されました。

そして昭和31年には八幡平地域も含め十和田八幡平国立公園となりました。

この地域の資源・景観は日本の宝であり、世界遺産登録に向けた協議をする

ため令和3年11月に十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議が設立されました。

第1部の基調講演は三内丸山遺跡センター所長の 岡 田  康 博 さんです。

テーマは「世界遺産登録に必要なこと」です

第2部はパネルディスカッションです

【開催日】

令和5年10月9日(月、祝)

【開催場所】

十和田市文化センター

【駐車場】

あり 有料(1日200円)

【住所】

青森県十和田市西三番町2-1

【開催時間】

午後2時~午後4時20分
(受付開始午後1時30分~)

【応募締切】

事前申し込み不要です  先着300名様迄

【主催】

十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議

【後援】

NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学
(一社)十和田湖国立公園協会

【お問い合わせ】

十和田湖・奥入瀬渓流世界遺産登録推進研究会議
   NPO法人十和田奥入瀬郷づくり大学 内
    電話・FAX 0176-72-2780