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鷹山宇一記念美術館 上村家三代松園・松篁・淳之展

 

上村家三代 松園・松篁・淳之 展

上村家三代 松園・松篁・淳之 展

東北新幹線「七戸十和田駅」がいよいよ本年12月4日開業いたします。これを記念して、日本画壇に美人画・花鳥画の世界で研ぎ澄まされた「美」を表した、上村松園、松篁、淳之、親子三代による日本画展を開催いたします。

上村松園は、女性としては初めての文化勲章を受章するなど、女性が画家となるには至難の時代にありながら、格調高い女性像を描き出し、近代美人画の第一人者としてその道を極めました。幼い頃からそのような母の傍らで絵に親しんできた子息・松篁は、ごく自然に画家を志し、写実性と装飾性とが調和した優美で気品溢れる「現代花鳥画」とよぶに相応しい日本画の新機軸を確立しました。そして現在、この美の系譜は、松篁の長男・淳之に確固と受け継がれ、東洋独自の空間表現と花鳥画の新しい展開を追究、三代続けての日本芸術院会員に就任するという偉業を成し遂げました。愛してやまない鳥たちを中心に、自然への深い畏敬の念を込めて描かれた作品は、多くの人々を魅了し続けています。

本展は、上村家三代の画業を顕彰した奈良市・財団法人松伯美術館収蔵作品から、日本画壇において奇跡的な存在とも言える松園・松篁・淳之親子の、日本画に表された研ぎ澄まされた感性・美の世界を紹介すると共に、上村家に脈々と受け継がれた美の伝統を検証しようというものです。

また、本展の開催をもって、芸術文化の振興と東北新幹線「七戸十和田駅」開業への気運高揚に寄与しようというものです。「七戸十和田駅」南側に位置する、当美術館ならではのおもてなしの心を、広く多くの皆様にお贈りいたします。

格調高い作品に囲まれた上質な”美”の「空間」で豊かな「時間」を心ゆくまでご堪能いただけましたら、望外の幸いに存じます。

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会  期 平成22年7月17日(土)~平成22年8月22日(日)
*会期中無休
   
入館時間 午前10時から午後5時30分(閉館は午後6時)
   
会  場 七戸町立鷹山宇一記念美術館
絵画室1、2、3 及び スペイン民芸資料館
   
入 館 料
一   般  850(650)円
学   生  400(320)円
小中学生  200(160)円
*( )内は割引料金です。
  • 前売券
  • 20名様以上の団体
  • JAF会員
  • 県民カレッジ受講者
*上記料金には常設展観覧料も含まれています。
*前売券は7/16迄、美術館窓口及び下記にてお求めいただけます。
  • チケットぴあ(サークルKサンクス、ファミリーマート等)
    Pコード764-234
  • ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サークルKサンクス各店 JTB商品番号0227726
 
   
主  催 青森放送株式会社、財団法人鷹山宇一記念美術振興会
   
後  援 青森県、青森県教育委員会、七戸町、七戸町教育委員会、七戸町文化協会、七戸町観光協会、東奥日報社、デーリー東北新聞社、陸奥新報社

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